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灼熱の校庭

6月中に梅雨があけ、一気に真夏の猛暑日が続いて1週間。体温より高い灼熱の校庭に、働く車が元気に活躍し、工事はとても順調に進んでいます。

スプリンクラーの配管が地中に埋め込まれ、バスケットゴールの下は人工芝の下地として舗装されています。ビシッと通った縁石がきまってますね。


登り棒/ジャングルジムの下も、人工芝になります。バシッと舗装が決まってます!


これが暗渠配管の埋設後です。特設ブースにも置いてある暗渠管を砕石と白いシートで覆います。これは配管が土で詰まらないように、フィルターの役目をはたします。


加勢造園の岩佐さんが、とても分かりやすいイラストを描いてくれました。


さぁ芝生の下地成形も後一息、この土山を搬出すると、いよいよ芝が好む黒土の搬入が始まります。


容赦無く照りつける夏の日差し。工事関係の方々、本当におつかれさまです!作業員の方はもとより、先生方、子供たち、保護者の方々、みなさん健康+安全第一で参りましょう!


追記:以前にも少しふれましたが、7/25(月)の鳥取⇨東京芝生敷き込み大作戦を見学できるように調整中です。詳細は別途お知らせしますが、ぜひ時間を空けておいてください!





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