top of page
検索

灼熱の校庭

  • SHIBAC
  • 2022年6月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年4月6日

6月中に梅雨があけ、一気に真夏の猛暑日が続いて1週間。体温より高い灼熱の校庭に、働く車が元気に活躍し、工事はとても順調に進んでいます。

スプリンクラーの配管が地中に埋め込まれ、バスケットゴールの下は人工芝の下地として舗装されています。ビシッと通った縁石がきまってますね。


登り棒/ジャングルジムの下も、人工芝になります。バシッと舗装が決まってます!


これが暗渠配管の埋設後です。特設ブースにも置いてある暗渠管を砕石と白いシートで覆います。これは配管が土で詰まらないように、フィルターの役目をはたします。


加勢造園の岩佐さんが、とても分かりやすいイラストを描いてくれました。


さぁ芝生の下地成形も後一息、この土山を搬出すると、いよいよ芝が好む黒土の搬入が始まります。


容赦無く照りつける夏の日差し。工事関係の方々、本当におつかれさまです!作業員の方はもとより、先生方、子供たち、保護者の方々、みなさん健康+安全第一で参りましょう!


追記:以前にも少しふれましたが、7/25(月)の鳥取⇨東京芝生敷き込み大作戦を見学できるように調整中です。詳細は別途お知らせしますが、ぜひ時間を空けておいてください!





最新記事

すべて表示
区長への手紙から:施設課長との協議

3/9の前回協議の後、すぐに区長への手紙を出したところ、翌日直ぐに教育委員会学校施設整備調整担当課長の堀江 崇さんから連絡があり、すぐに会いたいとのことで、本日協議を行いました。前回から間のない中、コミュニティースクールから、将棋教室の田中寅彦先生、藤間豊彦先生、同窓会長の...

 
 

東京都渋谷区千駄ヶ谷2-4-1

シバッカリィーズTOIZM.png
bottom of page