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冬芝(ライグラス)の終わり

梅雨もそろそろ終わり、真夏に突入かといった6月末、芝の緑が淡くなったような感じがして、専門家の境田先生に問い合わせてみました。すると「この週末に連続した30度超えがあったせいで、冬芝が終わりましたね」とのご回答。終わったとは、枯れたということですが、、、ななななんと、まだ冬芝は頑張っていたのです!

写真の陥没し小麦色に見える部分が、今回の高温で終わった芝で、その面積が一気に増えたので緑が薄まったように見えた訳です。冬芝は異常にそなえ、3種の種が混合されており、まだ元気な芝がポツポツ残っていますが、その下にやっと校庭のベースになる夏芝が茂っているのが分かります。

率直な感想は「冬芝すごいなぁ」です。冷たいものが欲しくなるこのジメジメの梅雨。これまで校庭に繁茂し、青々見えていたのは、まだまだ冬芝だったようです。もしオーバーシードが無かったら、まだ緑にはなっていなかったのかも知れません。


9月末に種をまいてから9ヶ月の間、校庭を守る冬芝。一回枯れたように小麦色になってしまいながら、それでもなお新芽を生やして生き返る。あっぱれです!そして今年も、9月末に種まきを予定しています。

シバッカリィーズの活動も、日を追う毎に参加者が増えています。先週日曜日は30人を超え、あっという間に芝刈りや芝苗の手入れが終わりました。日曜日の貴重な時間に、本当にありがたいことです。


また子供たちも大勢きてくれます。芝刈りだけでなく、重い荷物を運んだり、機械のメンテナンスや清掃にも、率先して取組んでくれます。清々しい彼らの活躍は、大変嬉しく、頼もしいもので、立派に自分たちの校庭を守っています。


彼らにとっては、何もせずとも、当たり前に使うことができる校庭ですが、芝生になり、その維持には、大きな手間がかかります。しかし逆にその手間に向き合い、それを楽しみ、より快適な環境を自分の手で作り上げているわけです。


与えられた条件に対して、自分のアイディアを加え、より大きな楽しみに変える。この経験が、今後の生活に役立つことになれば、本当に素晴らしいことだと思います。


以上、備忘録をかねてのレポートでした。そろそろ出番の夏芝を、またみなさんと楽しみたいと思います!

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